GiDの機能

 GiDは,プリプロセッサとポストプロセッサの機能を備えております。

  プリプロセッサは,形状テータの作成とそれに基づく有限要素メッシュ作成を行います。 ポストプロセッサは,有限要素法解析の結果処理を行います。 それぞれ,GiD書式を用いるか,オプションのNASTRANかABAQUSかLS-DYNAの書式を用いて,自前のプログラムとデータのやり取りをすることになります。

  GiDの詳細については開発元のホームページをご覧ください。

  それぞれのソフトウェアの表示事例が,「What's GiD」ボタンにあります。

What's New

GiD15から、subscriptionが加わっています。

間もなくGiD16が発売されました。2022/6/1

Free trial

フル機能のGiDをダウンロードしましょう。そして一ヶ月間の試用ライセンスを取得しましょう。

ブラウザトラブル

IEで、https://www.gidsimulation.com/へのアクセスが遅かったり、GiDがダウンロードできないことがあるようです。そうしたときは、Edge, Chrome, FireFoxなどのブラウザを試してください。